PayPayの利用者がどんどん増えている現在。
色々な人に送金をしたりする場面増えてきていますよね。
送金された側とした側の個人情報がバレてしまうと
なかなか使いずらくなってしまってしまいますよね。
SNSで交流が増えている現在だからこそ
気をつけないといけない点です。
今回の記事では、PayPay残高送金で個人情報はバレるのかについて調査してきましたので、ご紹介させていただきます。
PayPay残高送金で個人情報はバレるのか!?
利用者が増えてきているPayPay。
今では、PayPayで電車に乗ることができるようになりました。
時代の変化にしっかりとついていかないと置いてかれてしまいます。
そして、PayPay残高送金時のみ名前が表示されます。
現在登録されている名前になるので、本名で登録していると表示されてしまいます。
何も変更せずに使い続けているという方は、電話番号の末尾が表示されます。
SNSなどで知り合った人へ送金する場合などは、注意する必要があります。
SNSで繋がりお金を送るなどは、騙されてしまう危険性もあるので、注意しておきましょう。
PayPay期限切れには注意!
PayPayの送金の受け取り期限は、48時間以内になっています。
期限が切れてしまうと取り消しになってしまうので、注意が必要です。
間違って送ってしまった際は、48時間経てば取り消すことができます。
忘れないように連絡は取れるようにしておくと安心ですね。
個人情報がバレないようにする方法
個人情報がバレないようにする方法はいくつかあります。
これからPayPayを利用しようという方は、参考にしてください。
IDを利用して送金する
IDで検索をしてもらうようにしましょう。
電話番号でも検索することは可能ですが、IDの方が情報を与えることがないので、安心です。
IDに利用できる文字に関しても、英字、数字、記号(アンダーバー)になっているので、個人情報がバレる心配もありません。
- アプリで右下の「アカウント」をタップ
- 右上の「詳細」をタップ
- 「PayPayID」をタップ
- 取得したいPayPay IDを入力して設定するをタップ
以上のようなやり方で設定を変更することができます。
文字数としては、3~15文字以内で設定するようにしましょう。
QRコードをスクショ
PayPayで送金してもらう方法は、QRコードをスクショして送信しましょう。
個人情報もバレる心配もないので、安心です。
ですが、QRコードには制限時間があるので
一定の時間が経ってしまうと利用できなくなってしまいます。
すぐに利用できる場合のみQRコードで送金しましょう。
電話番号で検索してもらう
電話番号で検索してもらうと簡単にPayPayに送金することができます。
ID検索などは、表示名や名前が同じや似ている人も多くいるので、間違ってしまう可能性も出てきます。
ですが、電話番号だと送り間違いに関してもなくなるので、安心ですよね。
電話番号検索に関しては、検索制限があるので、間違いがないように確認しながら検索しておきましょう。
PayPay残高送金で個人情報はバレるのかについてのまとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
PayPay残高送金で個人情報がバレるのかについてご紹介させていただきました。
個人情報は、やり方次第ではバレてしまう可能性があります。
ですので、どうしてもバレたくないという方は、紹介した方法でPayPay残高送金を利用してください。
また、新しい情報が入りましたら、随時更新させていただきます。
では、また!!