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役立つ情報

ゴキブリが家の中で死んでいる!?ゴキブリが死んでいる時の対処法?

ゴキブリ

ゴキブリが家で死んでしまっていることがあります。

ゴキブリ対策として、ブラックキャップやバルサンをしたわけではないのに

なぜか家の中でゴキブリが死んでいる。。

なぜ、ゴキブリが家の中で死んでいるのでしょうか??

疑問に思いますよね。

今回の記事では、ゴキブリが家の中で死んでいることについて調査してきましたので、ご紹介させていただきます。

ゴキブリが家の中で死んでいる!?

部屋

ゴキブリが家の中で死んでいるのは、色々な理由が考えられます。

ゴキブリが一匹いるともっといるのではないかと心配される方もいます。

1つ1つ見ていきましょう。

寿命だった

ゴキブリもずっと生きているわけではありません。

時間が経てばゴキブリは、死んでしまいます。

基本的に言われているゴキブリの寿命が

  • チャバネゴキブリ:150日
  • クロゴキブリ:2年

種類が違うだけでこれだけ寿命が変わってきます。

そして、ゴキブリは生きてるだけでどんどんタマゴを産んでいきます。

ですので、一匹の寿命は、1年や2年ほどですが、数はどんどんと増えていきます。

ゴキブリだけではなく、ヤモリが家の中にいて衝撃を受けている方もいます。

殺虫剤が近くで使われていた

家の近くで誰かが殺虫剤を使ったことが考えられます。

殺虫剤をかけられてボロボロになりながら家の前まできたのではないかと考えられます。

他にもブラックキャップに仕掛けられている毒の餌を食べた可能性もあります。

毒の餌を食べた後すぐに死ぬことはないので、時間が経って死んだと考えられます。

蜘蛛に食べられた

ゴキブリが蜘蛛に食べられてしまうことがあります。

家の近くに蜘蛛の巣があれば、蜘蛛に食べられたという可能性も高くなります。

中身だけ食べられていて外側部分だけが落ちているなんてことも。。。。

蜘蛛は害虫を食べてくれることでも有名で、むやみに蜘蛛を殺してしまうのは避けましょう。

自然死している

ゴキブリの寿命は、想像しているよりも短いんです。

寿命が短いから勝手にいなくなると思い込んでいると後悔することになります。

ゴキブリは、死ぬ直前に卵を産みます。

ゴキブリの繁殖力は、かなり強く知らない間に

どんどん増えていきます。

ですので、ゴキブリが家の前で力尽きているとすると

卵を産み落としている可能性は高いです。

どこかにゴキブリの巣ができている可能性もあります。

ゴキブリが死んでいる時の処理の仕方

ガムテープ

ゴキブリが家の中で死んでいたら触りたくないですよね。

ですので、できるだけ触らないでも処理できる方法を紹介していきます。

掃除機で吸い取る

最も触らないでゴキブリを処理できる方法として

掃除機で吸い取るという方法です。

吸い込んだ瞬間にゴミを捨てる必要があります。

紙パックの掃除機だとゴキブリと接触することもないので、安心して処理することができます。

ガムテープで貼り付ける

掃除機で処理するのが嫌という方は、ガムテープで処理しましょう。

できるだけ長くガムテープをカットしてゴキブリを巻き付けるようにして貼り付けましょう。

そうすることで多少生きていたとしても逃すこともありません。

急に動き出しても安心ですので、ガムテープを手元に用意しておきましょう。

ひっくり返って死んでいる理由

ゴキブリが死んでしまう時にひっくり返っているのは理由があるんです。

ひっくり返って死んだふりをしている可能性もあります。

ですので、まずは本当に死んでいるのかを確認しましょう。

他にも羽についている殺虫剤を取ろうとしてひっくり返るということもあります。

背中の方が重いためひっくり返って最後を迎える生き物も多いですよね。

ゴキブリが家の中で死んでいるについてのまとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました。

ゴキブリが家の中で死んでいるという理由についてご紹介させていただきました。

ゴキブリは、どんな隙間でも入り込める生き物なので色々なところに行きます。

ですので、殺虫剤をかけられて死んでいる可能性もありますので、心配することはありません。

ゴキブリにも寿命があるので、把握しておきましょう。

また、新しい情報が入りましたら、随時更新させていただきます。

では、また!!