2020年に放送されていたサバイバルオーディション番組の
「I-LAND」という番組で選出された
7名で結成されているENHYPEN。
2020年の11月には、デビューされており、BTSの後輩ということでも知られています。
メンバーの中では、韓国の方だけではなく海外メンバーが半数を占めています。
これだけ人気があり波に乗っているグループですが
気持ち悪いや人気がないと言われていることがあります。
今回の記事では、なぜENHYPENは人気がないと言われている理由について徹底調査してきましたので、ご紹介させていただきます。
ENHYPENは気持ち悪いし人気がない!?
ここからは、ENHYPENの評価についてご紹介させていただきます。
ENHYPENが気持ち悪いと言われている理由は
MVが原因だと考えられます。
2021年4月に公開された「Drunk-Dazed」が原因だと考えられます。
気持ち悪いと言われている理由とは、流血シーンがあり
このシーンがとても気持ち悪いと言われています。
MVのコンセプトが、ヴァンパイアということがあり
大量の血が流れてくるシーンがあり、みている人の中で「苦手だな。。。。」と思われる方が多くいます。
世間の声は厳しいものが多くありました。
ステージでのパフォーマンスは
とても評価が高かったのですが、MVを見てしまい幻滅される方がいます。
まだ、見ていない方は、チェックしてみてください!
ENHYPENが人気ないと言われている理由とは
サバイバル番組から、デビューメンバーを決めたENHYPENですが、落選してしまったメンバーのファンの方々はとてもガッカリされていました。
仕方ないことですが、実際世間の評判を見てみると多くの批判の意見がありました。
なぜ、選んだのかやあの人の方が良かった!!などの意見が多くあり、複雑な気持ちになられた方もいたことでしょう。
そして、他にもENHYPENのソヌが炎上したことで人気が下がることとなりました。
そして、もう1つが生歌が上手くないということでした。
完全に生歌のステージで、歌が下手すぎる・・・と言われていました。
実際、動きながら完全な生歌ということで、動きながら歌を歌うことができるだけすごいとも考えられます。
ですが、ファンの方々も評価はとても厳しく、批判が殺到しました。
このような出来事があり、人気がないなど言われるようなこととなりました。
FNS歌謡祭にも出演されていましたが、口パクなのではないか?という噂もありました。
この噂が本当となるととてもショックを受けるファンも多くいます。
次回は、生歌を聞くことができるのを楽しみにしておきましょう!
イケメンがいない!?
ネット上では、「イケメンがいない」という声も多くありました。
オーディションから勝ち上がってきていた際は、イケメンもいましたが、現在はいないとも言われています。
もちろん個人差はありますが、脱落したメンバーの方がイケメンが多かったと言われているほどです。
ですが、それもかなりレベルの高い話です。
ENHYPENの人気順とは!
ここからは、ENHYPENの中で誰が人気があるのかについてご紹介させていただきます。
グループ唯一の日本人メンバーということで日本人の方々から絶大な人気を誇っています。
ダンスの方もグループの中でトップクラスの実力者ということでも有名です。
- ソンフン
グループの中で、ビジュアル担当と言われているほどの美男子です。
このかっこよさから、第2位だと言われています。
- ソヌ
- ジェイ
- ヒスン
- ジェイク
- ジョンウォン
の順番となります。
メンバー1人1人に個性があり、それぞれ多くのファンが応援されています。
国ごとによっても、人気ランキングは変わってきており、日本人の中ではニキが第1位にランクインされていると言われています。
色々炎上や気持ち悪いと言われているグループですが、ファンの数はとても多く、これからますます活躍されていくことは間違いないでしょう。
ENHYPENの知名度
ENHYPENは、デビューしてからまだ4年ほどの若いグループです。
最近では、どんどんK-POPグループが増えてきており
ライバルが増えてきているのが現状です。
そんな状況ですが、活躍の幅をどんどん広げています。
ENHYPENは気持ち悪いし人気がないについてのまとめ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ENHYPENの評価がなぜこれほど悪くなってしまうのかについてご紹介させていただきました。
MVや生歌の面などは、低評価につながってしまっても仕方ないことだと考えられます。
これからますます活躍されていくことですので、こういった悲しい噂を吹き飛ばしてくれることを祈りましょう!
また、新しい情報が入りましたら、随時更新させていただきますので、楽しみにしておいてください!
では、また!